symbol mark design
(シンボルマーク)
奈良県の「ならジビエ」シンボルマーク 最優秀作品
奈良県のアルファベットの頭文字「N」をもとに、
親しみやすいように、猪と鹿でデザインしました。
第63回全国植樹祭やまぐち2012 シンボルマーク 最優秀賞
「山」と「口」という漢字をモチーフとして、いのち(双葉)を大切に育てる様子をイメージ。(うすい)あおいろで空、緑で森、濃い青で海、白の部分で「きらら浜」を、育つ葉の光で、「きらめきの発進」をイメージしました。親しみがある様に、キャラクター風のデザインにしました。
着ぐるみなどいろいろなグッズに使用されました。
2014年2月アサヒ飲料の「十六茶」のTVCMに、たくさんの「ゆるキャラ」とともに、登場しました。
「やまりん」バリエーション
着ぐるみ、植樹祭にて。
ポスター、宇部空港にて。
ぬいぐるみ
足摺宇和海国立公園 高知県立足摺海洋館35周年シンボルマーク
足摺海洋館の「A」(水族館[Aquarium]の「A」でもある)を
モチーフとして、足摺海洋館で飼育されている魚の「マンボウ」を
イメージしました。
ユニフォーム、印刷物に使用されていました。